【オススメ 本】まるまるまるのほん
こんにちは。Mrs.ディンギーです。
【日常】コーヒータイム
こんにちは。
Mrs.ディンギーです。
ご訪問ありがとうございます。
今日はひとりカフェ。
お友達と一緒にカフェも好きだけど、
ひとりも好き。
お友達に教えてもらって、好きになったカフェ。
数日降り続いた雨があがって、
開放気分の今日は、ここがいい。
素敵な空間と素敵なフラットホワイトを
ありがとう。
お店の名前や場所を書きたいところなのですが、
諸事情により、公表を避けさせていただいております。
ご了承ください。
【日常】ジュニアのキャラと成績表
ジュニアが通っている現地の学校は今週末から冬休み。
楽しみにしている休みの前に、成績表と三者面談(希望者のみ)があります。
本日、ジュニアが前期成績表を持って帰ってきました。
成績表を嬉しそうに持ってきたので、さぞや良い成績なんだと思いきや、
算数以外は普通…。
えーー、そうなん!
この満面の笑みはなんなんだーっとツッコミどころ満載のジュニア。
そうです。
ジュニアは本能的にわかっているのです。
自分のキャラを。
この笑顔が、叱る気力を無くさせることを。
『はぁ~』と案の定叱る気力を無くした私は、成績表をみていると、
先生からのコメントに、He is everyone's friend! と。
確かに、キウイ(ニュージーランド人のこと)の3歳児の身長と体重なので、
周りの子よりか、見た目は幼い。
でも、親だけにしか通じないと思っていたキャラが、
学校でも通用していたのか…。
あと何年、この笑顔に癒されて、騙されるのでしょうか…
【フィッシング エギング】 ティップランエギング
こんにちは。Mrs.ディンギーです。
ご訪問ありがとうございます^^。
ティップランエギングってご存じですか。
私はなんのこっちゃ?っとなっています。
そもそも、エギングって…?
エギングとは、イカを釣る釣法の一種で、ルアーフィッシングの釣具を基本とし、そのルアーを餌木(えぎ)に換えた釣法を指す(Wikipediaより抜粋)
そうですよね。
で、ティップランは?
うーん、色々と検索してみましたが、私の釣りの知識では、説明出来ません…。
Mr.ディンギー、今度はティップランエギングで、イカを狙うらしく、猛勉強中。
実践して釣れたら、色々と解説してくれると思うので、追記しま~す。
(なんという人任せな…)
【アレルギー】食物アレルギーっ子を持つ親として。
こんにちは。Mrs.ディンギーです。
ご訪問ありがとうございます!
吸い込んだり、触るだけでも大変なことに!!
ある特定の食品に対して、吸い込んだり食べたり飲んだりすると、
気道が腫れて呼吸困難を引き起こす、
アナフィラキシーショックを持っている息子。
ご自身または子供さん等の身近な人がアレルギーをお持ちだと、
知られているアナフィラキシーショック。
仕事柄知っている人はいますが、
一般的にアナフィラキシーショックという言葉を、
意外に多くの人に知られていないのです。
アナフィラキシーショックとは?
一言でいうと、強烈なアレルギー反応。
症状は、個人差があり、何にどれ位アレルギーがあるかで、
出てくる時間や出る所がかわり、
粘膜や呼吸器系に現れたり、意識がなくなったりします。
どうしたらわかる?
アレルギーの検査をすれば、7~8割はわかると思います。
アレルギー検査とは?
アレルギー検査には、色々とあると思いますが、
主に2つ
- スキンパッチテスト
- IgE血液検査
スキンパッチテストは、
皮膚にアレルゲン物質(ハウスダストや食物等)溶液を1滴置き、
その置いたところを細い針のようなもので引っ掻き、
皮膚内での反応を観るという検査。
30分位の検査なので、直ぐに結果が出ます。
こちらは反応が出ると、水膨れのようにプクッと浮き上がってきます。
その水膨れのようなものを計測し、大きく膨らめば膨らむほど、
アレルギー症状を引き起こす物質だという事がわかるという仕組み。
こちら、アレルギー反応を起こさせるので、反応具合で痒みを伴う場合があり、
検査後は掻きむしらないように、気を付けてください。
lgE血液検査は、血液を採取してアレルギーの反応数値を検査。
こちらの結果が出るのは、普通の血液検査と同じように、数日かかります。
どこで受けれるの?
まずは、スキンパッチテストもlgE血液検査も、
GP(かかりつけ医)に相談してみてください。
プライベートの診療(今もされていると思いますが)。
南島にお住まいなら、クライストチャーチに専門医がいらっしゃいます。
ジュニアもこちらの先生にお世話になりました。
日本では、アレルギー科のある病院で、スキンパッチテストをしてくれると思います。
絶対ではありませんので、
予約の際にスキンパッチテストをしてくれるか確認してくださいね。
ちなみに帰国の際にお世話になるジュニアの先生は、木俣先生です。
ステロイドを使用せずに治療をすすめる方針が気に入って、診てもらっています。
検査結果後の家での対応
花粉やハウスダストのように、どうしても防げないものもあり、
なかなか難しいのが現実ですが、アレルギー物質を触ったり・吸ったり
食べたり・飲んだりしないことを心掛けることが必要かなと。
食物アレルギーの場合は、アレルギーの反応がどのぐらいか、
何種類ほどあるのかにもよるとは思いますが、
膝裏やひじのところに湿疹が出来ているようなら、
アレルギーを起こさせる食物を、食べさせない方がいいかなっと思っています。
ジュニアは遺伝的なものも含め、
生後3~4ヵ月位に既に湿疹が全身に出ていましたが、
授乳を止め、アレルギーっ子用の粉ミルクにかえました。
そして、黄色ブドウ球菌による感染を断つ為に、湿疹部分に薬を塗り、
薬の効き目を持続させるために、リント布という起毛素材の布で患部覆いました。
見た目は…、八つ墓村に登場する方のようでした。
でも、3ヵ月後位には、薬もリント布もいらない程に湿疹が消え、
ホッとしたのを今でも覚えています。
粉ミルクから普通の食事になってからは、
アレルゲンとなる食品はとらないようにし、
日本人が昔から食べている食事、ご飯・お味噌汁を基本にするようにしました。
あれから何年経ったでしょうか。
少なくとも5年以上は経っており、
最近の検査結果では、小麦は徐々に食べさせてみてOKとなりました。
これは、子供の成長だけでなく、食事制限を続けてきたお陰。
最後に
息子がが親もとを離れるまでは、
アレルギーとうまく付き合っていく方法を一緒に試してみることが
大事かなっと思う、今日この頃です。
【フィッシング エギング】アオリイカ
こんにちは。Mrs.ディンギーです。
ご訪問ありがとうございます。
イカが食べたい
Mrs.ディンギーがつぶやいたその一言で、今シーズンから始めたイカ釣り。
この2ヵ月程、週1~2日近くの桟橋に通い、ようやく釣れるように。
本日の釣果
アオリイカ:8杯
使用した餌木:ヤマシタ エギ王 Q LIVE サーチ 490グロー 3.0号
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ぜーんぶ、こちらのエギで釣りあげました!
ちなみに、こちらのエギはNZのハンティング&フィッシングというお店で、買えます。
(違うお店でも買えると思うのですが、定かではありません。)
そこの店員さんが、入荷するとすぐ売れてしまうと言ってました。
帰宅後は、パパッとリールやエギを洗い流して、ひとやすみ。
Mr.ディンギーの寝てる間に
Jr『Mr.ディンギー、また寝てんの?』
Mrs『イカ8杯釣ったから、疲れたって。』
Jr『ふーん。今日もイカかぁ…。』
Mrs『そうやで。』
Jr『違うものも食べたい…。』
Mrs『…』
という会話があったのは、Mr.ディンギーには内緒。
はじめまして。
Mr.ディンギーとニュージーランドにご訪問いただき、ありがとうございます。
関東出身のMr.ディンギーと関西出身のMrs.ディンギーがおりなす
子育て&ニュージー生活をお届け!
笑ったり、泣いたりとバタバタなディンギー一家をどうぞよろしくお願いします。