Mr.ディンギーとニュージーランド

釣り好きな主人・ニュージーランド生まれの息子たちとの生活日記

【日常】 息子と行ったバイクトレイルと私

こんにちは。
Mrs.ディンギーです。
ご訪問ありがとうございます。

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Photo ACより
スクールホリデー(冬休み)始まって、
数日経ちましたね。

子供が家に居ると、なんだかんだと時間が過ぎるのが早い!
気付くともう夕食と行った時間になってしまいます。

そこで、意を決して(大袈裟〜😁)息子とバイクトレイルに行ってきました。

と言いましても、めちゃ近場。

家から、3~5キロ内。
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ここのバイクトレイル、出来てもう3年位経つと思うのですが、未だに行ったことがなかったんです。
(自転車乗りながら、やっと撮影した1枚!なのに、ブレてるーーー。)

私のバイクトレイルのイメージが、

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Photo ACより
こんな感じっだったことから、
ど素人私には無理と。

それでも、行こうと思ったのは、
息子がやりたそうだったから。

あら、なんて優しい母😆

それより、学校でスクールホリデー期間中にした事を、必ずといっていいほど、休み明けの課題になるので、何かしないとというプレッシャーから😅。


こちらのバイクトレイル、広大な敷地内に、
イージーコースからエクスパートコースまであり、
どのレベルの人も楽しめるようになっていました。

初めて行った私と息子は、レセプションのお姉さんに、トライアルみたいな約2kmのコースを教えてもらい、早速行くことに。

イージーコースだけあってイージーかと思いきや、
道は自転車1台分にクネクネ、
大きめの石がゴロゴロあり、
アップダウンもそこそこ。
更にぬかるんでいました。

ワー、ギャー、滑る、あー、と叫んでいた私よそに、涼し気な顔の息子。

途中で、はぁ〜っとため息が聞こえてきそうな息子から、『ママ、出口で待ってるね😁』と言われ、
おいて行かれました。

負けじとペダルをこぎますが、ぜーんぜん追いつきません。

それでも、こいでこいで、ゼーゼーいいながら、
やっと出口。

息子が、『次、こっちね。』と行ってしまいました。

体力の衰えを感じつつ、次は息子についていくぞ!と。

意気込んではみたものの、無理無理無理😭

勘弁してください🙇と何故か謝りつつ、
ペダルをこぎ、なんとか4kmコースも完走。

Mrs『あかん。ママ、今日はもう無理。
か、か、か、帰ろう。』

息子『うん。いいよ。もう、無理そうやし。
あ、でも晴れたら、明日もヨロシク〜。』

Mrs『あ、あ、あ、明日も〜😫』

息子『冗談😁』

と息子にからかわれながら、無事帰宅。

帰宅後、夕食の支度に支障をきたす程の筋肉痛に襲われ、テイクアウェイ😅。

そして、翌日も晴れてしまい、
何故か冗談じゃなくバイクトレイルに行く羽目に。

まんまと息子の思惑にハマった母なのでした😣


*すみません。バイクトレイルの場所等、紹介したいのですが、諸事情により、控えさせていただいております。